週刊 ガールズ&パンツァー 創刊号開封の儀
こんにちは。
たまです。
アシェットコレクションのシリーズは今まで数タイトル定期購読をしてきていて、今回も、相変わらずマニアのハートをくすぐってくれるいい企画をアシェットさんが出してくれました。
「週刊 ガールズ&パンツァー」です!
僕はとにかく戦車が好きで、タミヤの1/16フルオペレーションラジコンキットなどよく購入しています。
今回のガルパン4号戦車のシリーズは、フルオペレーションと遜色ないギミックを搭載!
これはもう買うしかありません笑
創刊号のパッケージはこんな感じです。
あんこうチームのメンバーフィギュアが乗ったこの写真に思わずテンション上がります。
パッケージにも記載されていますが、ギミックの一つに、撃破された際の白旗が上がるギミックが実装されているとのこと!
ガルパンファンとしてはぜひとも欲しい機能ですが、本当に実装してくれるのがすごいですね!
今後の巻でメンバーのフィギュアも送られてくるので、戦車本体をウェザリングして、ジオラマとして飾っても迫力あるものになる気がします。
figmaのガルパンの4号戦車も買ったのですが、あれもサイズがなかなかの迫力でしたので、今回も期待大ですね。
創刊号付属パーツ
創刊号の付属パーツはこんな感じです。
アシェットやデアゴスティーニなどは、創刊号にドライバーなどの工具が付いてくることが多いです。
ちなみに、宇宙戦艦ヤマトを作った時もついてきたので、2本目ゲットです笑
砲身の組み立て
創刊号では砲身を組み立てていきます。
マズルブレーキのパーツ2つを付属のネジで組み立てていきま
マズルブレーキを組み立てたら、砲身のパーツに組み込んでいきます。
砲身のパーツは金属製で、塗装もされているので、質感はとてもいいです。
ザラっとした塗装の質感が重厚な雰囲気を出しています。
こちらがマズルブレーキと砲身部分を組み立てた状態です。
写真に写っているもう1つのパーツは、砲身の根本側に後程組み込んでいきます。
砲楯部分の組み立て
砲楯部分の組み立てです。
同軸機関銃にパーツを組み込んでいきます。
接着剤を使用して組み立てる部分なので、ちょっと慎重にやった方がいいです。
(塗装済みパーツが多いので接着剤が漏れたりすると一気に見た目が悪くなるので・・・)
同軸機関銃の組み立てが終わるとこんな感じになります。
次に砲楯上部にパーツを取り付けていきます。
そして・・・やってしまいました涙
接着剤が少し多かったため、はみ出してしまってみっともない結果に・・・。
完全に乾燥したら、どうにか修正できないかチャレンジしてみます。
最後に砲楯に砲身を組み込む部分のパーツを取り付けたら、創刊号の組み立て工程は完了です!
いつものことですが、アシェットやデアゴスティーニを組み立てるときは、パーツ数が少なくてもワクワクして楽しいですね笑
また次号の様子もご紹介したいと思います。
にしても、これから2年くらいかかるんですよね笑
長く楽しめそうです!